日常から少し離れてみませんか?淀屋橋の屋上庭園で感じる「心のストレッチ」


こんにちは。カウンセラーの関川です。
8月も半ばを過ぎましたが、まだまだ暑い日が続いていますね。 皆さんは日々の忙しさの中で、ふっと息を抜く時間を持てていますか?
先日、7月にグランドオープンしたばかりの「淀屋橋ゲートタワー」へ行ってきました。 この建物の基壇部最上階にあたる11階には、地域に開かれた空間として素晴らしい「屋上庭園」が広がっています。御堂筋の美しい街並みやオフィス街を一望できる、まさに都会のオアシスのような素敵なスポットです。
ベンチに腰を下ろしてゆったりと本を読んだり、心地よい風を感じながら御堂筋を行き交う人々や街を眺めたり……。11階という高さから見下ろしてみると、いつも歩いている見慣れた街並みも、全く違う豊かな景色として映し出されます。
実は、これって私たちの「心」の仕組みともすごくよく似ているのです。
悩み事や不安を抱えているとき、私たちはついその問題の「すぐ目の前」に立ち尽くしてしまいがちです。視野がキュッと狭くなり、「これしかない」「どうしよう」と焦ってしまうこともありますよね。
そんな時、この屋上庭園のように「少し高い場所から、自分の現状を眺めてみる」という意識のシフト(視点を変えること)がとても役に立ちます。
「あ、私は今こんなに頑張っていたんだな」 「一歩引いて見たら、別の道もあるかもしれない」
一呼吸おいて視点を引き(俯瞰し)てみることで、凝り固まっていた考えが柔らかくなり、新しい気づきや選択肢が見えてくることがあるのです。
淀屋橋の屋上庭園のように、日常の中に「自分をリセットできるお気に入りの場所や時間」を持っておくことは、自分自身の心を守り、元気をチャージするためにとても大切です。
・眺めの良い場所でぼーっと景色を眺めてみる
・お気に入りのカフェで、スマートフォンを置いて本を開いてみる
・青空や緑を見上げて、ゆっくりと深呼吸をしてみる
ほんの10分でも「日常の慌ただしさから離れる余白」を作ってあげることで、脳と心がすーっとクリアになっていきます。
もし今、考え事や悩みで頭がいっぱいになっているなと感じたら、 どうか一人で抱え込まず、少し立ち止まって、自分に「視点を変える時間」をプレゼントしてあげてくださいね。
今週も、あなたの心が爽やかな風とともに穏やかでありますように。
