自分自身と静かに向き合える時間

皆さま、はじめまして。
この度、大阪聖心こころセラピーでカウンセラーを務めることになりました、関川 麻美(せきがわ まみ)です。

私たちの相談室がある本町界隈は、都会の活気の中に、ふと心が凪ぐような素敵な景色が点在しています。
先日、カウンセリングの合間に少し足を伸ばして、御霊神社まで歩いてきました。 淀屋橋や本町の喧騒から一歩境内に入ると、そこには驚くほど静かな時間が流れています。冬の澄んだ空気の中で、凛と佇む社殿を眺めていると、ざわざわしていた心がすーっと整っていくのを感じました。

帰り道には、歴史を感じさせる大阪ガスビルの側を通りました。 あの重厚でモダンな佇まいは、いつ見ても「変わらない安心感」を街に与えてくれているようです。夕暮れ時、ビルの窓から漏れるオレンジ色の柔らかな光は、まるでお家へ帰る人を優しく見守っているかのようで、見ているだけで心がじんわりと温かくなります。

そんな本町の街を歩いていると、ふと思ったのです。 ここにある「静寂」と「灯り」は、私たちが大切にしたいカウンセリングのあり方そのものかもしれない、と。

御霊神社の境内で感じるような、雑音から離れて自分自身と静かに向き合える時間。 そして、ガスビルの窓からこぼれる灯りのような、ホッと心がほどける瞬間の安心感。
新しい環境や日々の葛藤で、もし心が少しお疲れのときは、どうぞこの本町の街を散歩するような気持ちで、お立ち寄りください。

これから、皆さまの心に寄り添えるパートナーとして、どうぞよろしくお願いいたします。

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