夫婦カウンセリング 診断結果07

心理テスト診断結果

このセルフテストの結果に関しては、あくまでも個人の参考程度に留めていただくことをご承知おきください

60~100% 夫婦生活が継続困難になるほど大きな問題があります。

この数値の方は、夫婦関係の継続に困難をきたし、今のままの状態を放置すれば離婚の道を考えざるを得ない状況です。大事に至る前に、是非お早めにカウンセリングへお越しください。

夫婦が不仲であり、夫婦喧嘩が絶えない家庭、もしくは互いに興味がなくなりほとんど接点のない暮らしをする仮面夫婦である可能性が高いです。

  • 「家に居場所が無い」
  • 「少し口を開けばすぐ言い争いになる」
  • 「できるだけ夫(妻)とは関わりたくない」

上記のセリフが口癖になっていませんか?夫婦の間に愛情や認め合うという考えは既にない状態です。心身ともに衰弱していき、健康を害してしまうため、早く対策をとる必要があります。

夫婦は一人では決して成り立ちません。また、子供からするとお父さん・お母さんはあなた方の他にはいません。「離婚」という最後の切り札を使えない状態であれば、夫婦生活を継続するために「夫婦共依存」の関係になっている可能性があります。

「夫婦共依存」のスレッドをご覧になるか、「夫婦共依存の診断テスト」をしてみてください。

この状態で夫婦関係を継続させるには相当な覚悟が必要です。もしまだパートナーを思う気持ちが少しでもあれば、当セラピーに是非お越しください。夫婦問題を明らかにし、解決方法を一緒に探りましょう。

診断結果について

診断テスト、大変お疲れさまでした。

当てはまるものが多いほど、夫婦関係に問題を抱えている場合が多いため、夫婦カウンセリングを活用することをおすすめします。

相手が信用できなかったり、相手と口を開くと喧嘩になってしまったりする状況は、お互いのためにも良くありません。

例えば、LINEの返事が来ないことにイライラするなど、ちょっとしたことでイライラしていませんか?相手の状況が見えない中で、悪い想像をして怒りを覚えてしまうのはもったいないです。

相手は返事ができない環境だったかもしれないですし、既読になっているから返事は必要ないと考えたかもしれません。

このように相手の状況を考えて対応できるようになるといいでしょう。

夫婦になると相手がどんな性格かよく分かっている部分もあるため、ちょっとしたことでイライラしてしまいます。怒りを溜めないためにも、大阪聖心こころセラピーの夫婦カウンセリングを通じて、お互いの状況について考えられるようになりましょう。