本来の自分を取り戻し表現していくーK様の感想より

こんにちは。

聖心こころセラピー　カウンセラーの榊原です。

本日は、人間関係に気疲れすることに悩むK様のリアルなご感想が届いております。

自身は陽気なキャラクター(いわゆる陽キャ)として振る舞ってこられたとのことですが、家に帰れば心底疲れ果てていたと話すK様。実際は陽キャを演じることで本来の自分とは違う考えで行動し、他人に合わせて気疲れしてしまっている状態でした。

課題として、自分とは何者なのか捉え直し、周りとの壁を感じ、演じることで解消しようとしていた考え方の整理が挙げられました。

心理テストを用いて、ご自身のこころの状態を知り、家族や過去の整理整頓をすることで、考え方や捉え方が自分本来のものになっていく感じを実感されていました。

今では趣味を通して交友関係を広げ、他人にとってのK様ではなく、一度きりの人生を思いっきり楽しむK様らしい生活を送っておられるようです。

（以下、クライエントさまアンケートより抜粋）

自分自身では自覚できていなかった点に気が付けた。

効果的かつ鋭く提示していると感じた。

セラピーを通して共通の趣味を持つ人での交流の場ができた。

K様のように、自分とは何者なのか、人間関係に悩まれ、どのようにしたら良いか分からない方は少なくありません。少しでも気になった場合には、ぜひ一度聖心こころセラピーにご相談ください。